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『ジャズへの想い』

 山口 敏史

 先日、ラジオで函館はジャズの似合う街だということを話しているのを耳にしました。このコーナーは、題材に縛られずに自由に書いてよいということで、丁度またジャズを聴き始めていたのでそれについて書きます。「また」と書いたのは、数十年前の若かりし時(70年代かな)友人から借りて聴いたのがマイルス・デイヴィスのレコードでした。(マイルスはジャズの帝王と呼ばれていた人です。)これがジャズとの最初の出会いでした。

 このレコードが良かった事とジャズという言葉の響きのかっこ良さに惹かれそれ以降いわゆるモダンジャズといわれているものを聴き始めました。

 ジャズというと、今から約100年ぐらい前にニューオリンズにおいて、黒人の労働歌やブルースと白人の音楽とが、融合して生まれたといわれています。有名なルイ・アームストロングのデキシーランドジャズに始まり、ビッグバンドにあわせて踊り狂うスウィングジャズその後、即興性を前面に押し出したビバップ、クール更に発展、洗練させたハードビバップそしてモードジャズ等々と変革して行きモダンジャズとは、ビバップ以降のジャズのことを言います。

 それはさておき、当時ジャズ喫茶というのがあって、よく行ったのですが、どういう所かというと中は薄暗く大音響の中の、暗そうな人がただ聴き入るという一種異様な空間でしたが、一杯のコーヒーで好きなだけいれて聴きたい曲のリクエストもできる結構ごきげんな空間でもありました。中には、演奏が長くて正直飽きてしまうのもあったが、まあいい感じで聴いていました。それが、だんだん聴かなくなったのは、流れがエレクトリックになってフュージョンとかクロスオーバーなどになっていった頃だったと思います。その後数十年が経ち今はCDだが当時のジャケットと同じで懐かしくそして聴いてみるとその頃のことが思い出されます。

 最近、ジャズという言葉をよく耳にするようになった気がします。また流行りだしたのかな??1日の終わりに、好きな音楽を聴いて酒でも飲んで、なにもかもゆったりという感覚は、大事なことだと思います。そう言えば、ジャズのスタンダード曲の「酒とバラの日々」のように日々楽しくそして「朝日のようにさわやかに」1日が始められたら最高ですよね。


題目 コラム執筆者
今も現役の和文タイプライター 初代 東畑道之助
茶の正月 小林八重子
つかのまの極楽気分 明日田 真奈
大きな人 北村 資暁
我が青春のリヨン 伊東 弘樹
恵比須“様”と恵比須“紙” 石川 秀行
ジャズへの想い 山口 敏史
花に癒されて 澤村 洋子
心に残る出逢い 山口 英明
ようこそ癒しの森へ 久末 示
緑の麻薬に魅せられて 小林 八重子


                                     




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